11月5日、年長さんが飯盒炊爨をしました。

お釜や飯盒に入ったお米を見せてもらいながら、先生の説明を真剣に聞いていました。

レンガで作ったかまどに火をつけ、飯盒炊爨スタート！

薪ストーブでもお米を炊きました。

子供たちは、煙が目に染みる～と言いながらも、興味津々にお米が炊ける様子を見ていました。炎が上がると、煉獄さんみたいや！とみんな嬉しそうに話していました。そして、先生や警備員さんのおかげで、ツヤツヤのとてもおいしいご飯が炊きあがりました。

持参したレジャーシートを広げて、出来立てのホカホカご飯を食べました。あちこちから「めっちゃおいしい～！」「おかわりー！」の声が聞こえてきました。お外で食べるお弁当は、いつもよりおいしく感じますよね♪